広がるレーシックの可能性

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安全にそして効果ある視力矯正の方法として浸透しているレーシック。
日々進化して更に安全性と効果が高まっています。 初期のレーシックではフラップと呼ばれる角膜に蓋を作る作業で使われていたのはマイクロケラトームというカンナのような道具でした。
ですが、細かな調整は出来ないし綺麗な断面になりにくいので感染症の危険性もあったのです。 でも現在では高性能なコンピューターで制御できるFS(フェムトセカンド)レーザーを使ってレーザー光で滑らかなフラップを形成できるようになりました。

現在最新のレーシック手術と呼ばれているのはI(アイ)レーシックとそしてZレーシックとされています。 IやZというのは使っている機器の製造メーカーの頭文字から取られています。
Iレーシックは基本的にそれまでのイントラレーシックとほとんど代わりありません。 ただ、NASAも認めた角膜の本当小さなデコボコ、これを高次収差をといいますが、検出、補正することが出来るということで手術の性能を高めています。
Zレーシックというのは次世代のFSレーザーを使いミクロンの1000分の1というくらいの低出力で照射してフラップを形成します。 これにより角膜などにかかる負荷は極端に減って手術が簡単にそして早く回復するというメリットがあります。
こうしてみるとZレーシックの方が負担が少ないと言うことでいい様に見えますが、機会の関係上フラップが斜め45度に固定されているという欠点があります。 対してIレーシックの場合には30度から90度まで調整が可能です。
極端な話どちらかいいという結論を出すことは出来ません。 しかしながら、両者のメリットとデメリットひとつひとつピックアップして行き自分の納得できる方法でやることが一番です。
ただ言えるのは症例が多ければリスクを極力抑える事はできるということです。 Iレーシックは2010年には厚労省の承認を受けて世界でも200万件以上の症例がありますがZレーシックはまだ出来たばかりで厚労省の承認もなく症例数も症例吸うも圧倒的に少ないと言うことを考慮しておきましょう。

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